Summer-like video part 1 夏らしい動画 その1
4th, British Invasion?
Music is the common language of the world, and world peace is the mission of musicians.
Americans are afraid that the pop music epidemic will all start in Britain
It is called the First British Invasion that the Beatles and other bands conquered the world.
and the second British Invasion was one-hit wonders such as George Michael) in the 1980s.
and the third is Ed Sheeran (Edward?)・ Sheeran) has already noticed that he is repainting the world music scene by himself.
Ed Sheeran’s song: “Thinking out loud ” is always played at weddings.
Next is the fourth, but German 22-year-old girl Sina seems to be the most promising candidate.
The English people have a foresight, rather than an eye-opener.
And we built a system that everyone can support, whether they are wealthy or not … a system similar to a subscription … that is the patron system. Even with a monthly fund of 1,000 yen or less, if millions of people gather, it will become a huge industry. At this rate, Japan will be left behind from the world again.
In the case of Britain, even if it occupies at most 100 million artificial island nations musically, the invested money cannot be recovered, so it will try to take Asian countries including Japan in a sneak peek. Are Asian countries just looking at it with their fingers?
By the way, there was a time when Germany, Britain and Japan were allies during the war.
In order to take advantage of the friendships left by our ancestors and change the music scene, “What can Japan do other than money?” Can we contribute to the pursuit of happiness? I think it’s good to think about it.
Anime (Hatsune Miku) and games are some of the things that Japan can be proud of in the world.
If Britain, Germany, and Japan form a musical alliance, wouldn’t the world fit in a circle? I think it’s around this time today.
音楽は世界の共通言語、世界の平和はミュージシャンの使命。
アメリカ人は、第一次ブリティシュ・インベージョン
(ビートルズなどによる音楽シーンでの英国の侵略)と80年台の、第二次ブリティシュ・インベージョン(同じくジョージ・マイケル等の一発屋たち)を経て、第三次は、Ed Sheeran (エドワード・シーラン)がすでに、一人で、世界の音楽シーンを塗り替えていることに気がついている。結婚式で必ず流れるのは、エド・シーランの曲:Thinking out loud だ。
次は第四次になるが、ドイツの14歳の女の子、Sina(シーナ)が最も有力な候補に
上がっているようだ。
英国人は目ざといというか、先見の目がある。
そして、裕福でもそうでなくてもいい、誰もが応援できるシステムを構築した・・・サブスクに似たシステム・・・それが、パトロン・システムだ。月に1000円以下の資金でも、数百万人が集まれば、巨大な産業になる。このままでは、またしても日本は世界から置いてきぼりをくらうだろう。
英国にすれば、高々1億程度の人工の島国を音楽的に占領しても投資したお金は回収できないから、日本を含む、アジアの諸国を、ごっそり持って行こうとするだろう。アジアの国々はそれを指をくわえて見ているだけなのか?
さて、戦時中もドイツと英国と日本は同盟国だった時期がある。
祖先が残した友好関係を活かして、ミュージックシーンを変えるために、「お金以外で、日本ができることは何か?」、光の速さで情報が飛び交う現代、日本にしかできない何かで、世界の幸福を追求するために何か貢献できはしないか?と考えるといいような気がする。
日本が世界に誇れるのものに、アニメ(初音ミク)とゲームなどがある。
英国・ドイツ・日本が、音楽的な同盟を構築すれば、世界は丸く収まりはしないか?と考える今日この頃だ。
今日も元気に早起き
Grub Customizer
Grub Customizerの使用方法・・・Linux 全般での話ですので、かなり専門的です。

12.04あたりから、スタートアップマネージャーは使えなくなっています。
どのカーネルから起動するか、非表示にしたいカーネルなどがある場合など、とても困ります。
それらは、Grub CustomizerでGRUBで設定変更をしましょう。
インストール
「端末」から以下のコマンドを入力しインストールします。
sudo add-apt-repository ppa:danielrichter2007/grub-customizer
sudo apt-get update
sudo apt-get install grub-customizer
いらないカーネルは消してください。 通常起動するカーネルを一番上に持ってきましょう。
作業が終わったら、SAVEとinstall to MBR をお忘れなく。
詳しくは以下が参考になります。(ちょっと古い)
http://nakamura-hiroshi.com/ubuntu/2012/03/ubuntu-1110-grub-backstreet.php
やっとキスが釣れました。
石並海岸で30分くらいの釣りでした。 大ぶりのキスは22cmでした。
キスが入れ食い 2011/10/13 周防灘 石並海岸・・・以来です。
今は亡き叔父がいれば、よくやったと褒めてくれるような気がしています。
叔父の遺品の竿を使いましたので・・・。
餌代:青ヶブ50gで315円(残り約半分)だったので、経済的かも。 人件費を入れるとマイナスか?
でも 釣りは立派なスポーツで、よく歩くし、竿を投げるし、仕掛けを考えてその場で作るような
トレーニングにもなるし、おまけにこういう海の幸が手に入る。 至福の一時なのだった。
起動時のキーリングを解除する
Ubuntu Studio 12.04で、起動時にキーリングがなんちゃらと言うポップアップが出るようになり、
(これで3回目くらいだ) うっとうしいので以下のように対処しました。
<PC起動時のキーリングを解除する方法> 以下を参考に。
http://fyjtg.blog59.fc2.com/blog-entry-420.html
ホームフォルダーを開いて隠しファイルを表示するにチェックを入れてから、
/home/xxxx/.gnome2/keyring(s) を開きます。(xxxxはユーザー名)
この中のlogin.keyringや、default.keyring を別のフォルダに移動してから再ログインするとOKに
なりました。 移動したファイルは削除してもOKです
猫語り:ちーちゃんとの出逢い
昔々ある港の先のところに、黒い猫が捨てられました。漁師さんたちはその猫をクロと名付け
獲ってきた魚を分け与えてみんなで育てました。そのうち、ある釣り人がクロを連れて帰った
所まではよかったのですが、残念ながらクロは道に迷い、車に轢かれて死んでしまいました。
実はクロはその港の親分の次に強く、同じように捨てられたマドンナのシロのおなかにはクロ
の子供が3匹いたのでした。子供たちは目が見えるようになるまでに1匹目と2匹目は誰かに
拾われて行きましたが、台風の次の日、シロが突然死んでしまったのでした。漁師さんが言う
には、原因は魚の毒に当たったからなのだそうです。
残された白黒の色をした猫はどうなったのでしょう?何を食べて育ったのかわかりませんが、
すくすくと育ち、適度に人懐っこくて強い猫になったのでした。この子猫はよい釣り人の手で
育てられたのです。時にはマグロの缶詰めを開ける途中に、よい釣り人の左手を噛んでしまい、
よい釣り人の左手に深い傷を負わせました。
「ほーう、人間の血とはこのようにサラサラ流れ、キラキラ赤く光るものだな。」
よい釣り人は感心しました。
この、ちーちゃん(小猫)はよい釣り人からミルクを与えれれたり流動食を与えられたり、
胃腸の中の寄生虫を退治する薬を飲まされたり抱きかかえられたり、一緒に寝たりしました。
それだけではありません、人間の中には本性は悪人だっています。そういう人には決して懐か
ないように、時には厳しくよい釣り人は育てました。
ちーちゃんはメスです。数年後には子供を生めるようになるでしょう。それまでよい釣り人が
面倒を見ます。捨て猫たちの次世代の王様を生むに違いないと思うのでした。自然に生きている
動物は何時間見つめても目をそらしたりしません。人間だってそうです。 でもにゃあ、
もうちょっと目を開けて写真に写ってくれんかにゃあ・・・。 Facebook にも同文投稿
動物から獣の本能を全て剥奪してはならない・・・なぜならそれは生命力そのものだから。
ようこそ! RASCA Music のサイトへ。

